本の方は北欧もの、ミステリーでないものも何冊か読んで今は欧米の作家のものを読んでいます。
ルース・レンデルも初めてでしたが面白く3冊読みその後に図書館で手にした『出口のない農場』
サイモン・ベケットはお気に入りの作家になりました。
続いてシリーズのデイビッド・ハンターの「骨の刻印」を読み、これも面白かったです。
以前、頭から尻尾の先までアンコの詰まった鯛焼きみたいなと書いた本もありましたが
これもまさにそんな本でした。
一気に次の「骨と翅」とも思いましたが
今は一緒に借りてきた「卵を巡る祖父の戦争」を読み始めました。
さてさて、どんな話になっていくのか・・・